FC2ブログ

山田利子の「世の中、ここが変だぞ!」 

2011, 06. 26 (Sun) 19:40

山田利子の「世の中、ここが変だぞ!」
2011 6月。前日まで、野党提出の管内閣不信任案を、民主党の鳩山さん、小沢さんたち80数名の議員が協力して、可決させることになっていた。現実に、80数名の民主党議員が管内閣不信任案に賛成する筈だった。。そうなれば、管内閣は総辞職か解散総選挙になる筈だった。(しかし、常識的には、今、被災地では物理的に選挙が不可能だし、総選挙になれば、二ヶ月間もの政治空白ができてしまうので、管内閣の総辞職しかありえない。)。
ところが、投票当日、鳩山さんが管さんと会談し、管さんが自分から辞めるなら不信任案には反対票を入れる。という形にかわった。首相の座にいることに異常な執着心を持っている菅さんなら、解散総選挙という暴挙に出るかもしれない、と考えたのでしょう。
ちなみに、このことは、小沢さんには知らされなかったという。
そして、投票の結果は、不信任案は否決され、菅さんは、「福島原発のメドがつくまで頑張ります。」と事実上の続投宣言をしました。「世の中、ここが変だぞ!」
その後の五大新聞や、評論家先生の論調は、ペテン師発言の鳩山さんや、棄権した小沢さんを悪玉にしました。
ペテン師行動をした菅さんを批判する人は少なくて、「原発のメド」とは、いつごろなのか?と真剣に話していました。霞ヶ関の官僚たちが最も恐れる小沢一郎さん。官僚たちは東京地検特捜部を使って彼を落としいれ、お金で飼い殺しの五大新聞や有名評論家を使って徹底的に悪者のイメージを国民に植え付けました。「世の中、ここが変だぞ!」

続きを読む »

ここが変だぞ!ペテン師発言の鳩山さんが悪党って 

2011, 06. 25 (Sat) 20:43

2011 6月。前日まででも、鳩山さん、小沢さんたちが協力して、自民党ら野党提出の管内閣不信任案を民主党でも賛成して、管内閣を総辞職させようとしていた。現実に、80数名の民主党議員が管内閣不信任案に賛成する筈だった。そうなれば、間違いなく管内閣は総辞職する筈だった。いくら管でも、被災地では物理的に選挙が不可能な今、解散総選挙はやらないでしょうから。。。
ところが、投票当日、鳩山さんが管さんと会談し、管さんが自分から辞めるなら不信任案には反対票を入れる。という形にかわった。菅さんに花道をつくってあげようとしたのか? それとも、解散総選挙を断行されるのを恐れたのか? ちなみに、このことは、小沢さんには知らされなかったという。
そして、投票の結果は、不信任案は否決され、菅さんは、「福島原発のメドがつくまで頑張ります。」と事実上の続投宣言をしました。ここが変だぞ!
その後の五大新聞や、評論家先生の論調は、ペテン師発言の鳩山さんや、棄権した小沢さんを悪玉にしました。
ペテン師行動をした菅さんを批判する人は少なくて、「原発のメド」とは、いつごろなのか?と真剣に話していました。ここが変だぞ!
山本利之でした。

「ここが変だぞ!」国も県も机上の空論ばかり 

2011, 06. 19 (Sun) 10:00

「ここが変だぞ!」国も県も机上の空論ばかり
南相馬市は、東京電力関連の原発交付金=原子力発電施設等立地地域特別交付金を過去、1円も受け取っていない自治体です。「恩恵」に浴した双葉町や大熊町と異なります。が、震災後、20km圏内、20~30km圏内、30km圏外と地域は分断されました。「ここが変だぞ!」
「住民は常に緊急的に屋内退避や自力での避難が出来る様に準備せよ」と4月22日に枝野幸男官房長官が発表した「緊急時避難準備区域」の設定は、”平成の棄民”状態を更に悪化させます。住んでも良いが自己責任で住め、と住民に丸投げする官僚的逃げです。「ここが変だぞ!」
件(くだん)の「緊急時避難準備区域」に当たる原町区には市役所が存在し、スーパーも営業し、市の人口の7割が日常生活を営んでいるのです。
にも拘(かかわ)らず、「子供、妊婦、要介護者、入院患者等の弱者は当該区域に入るな。保育園、幼稚園、小中学校及び高等学校は休所、休園、休校」との菅直人原子力災害対策本部長の指示は、以下の「喜劇」を生み出します。「ここが変だぞ!」
地震・津波の被害も無かった校舎は使用出来ず、30km圏外の鹿島区に位置する学校へと児童生徒は毎朝、バス20台で移動し、空調もない体育館、武道場で「複式学級」を強いられています。
追い打ちを掛けるが如く、渡部恒三代議士秘書から民主党参議院議員を経て転身した佐藤雄平知事が率いる福島県は5月23日、事前相談もなく南相馬市の教員を年度途中で100人削減しました。PTSDの子供の為に臨床心理士を加配すべき実態も理解せず・・・。「ここが変だぞ!」
数多くの「弱者」が暮らすのを国も県も”黙認”する一方、介護施設も訪問介護も営業が”禁止”されています。脳外科医が常勤する病床数230の南相馬市立総合病院も、72時間以内の緊急入院に対応する僅か5病床しか使用が認められていません。交通事故で脳挫傷を起こした若者も、脳卒中で倒れた老人も、3日後には仙台や福島の病院に転院せよ、と”机上の空論”を国も県も展開するのです。
「今の所は大丈夫」と大本営発表を繰り返しながら、自身は防護服に身を包んで被災地入りした枝野官房長官。風評被害を作り続けています。「ここが変だぞ!」
山本利之でした。

菅さんと官僚ここが変だぞ 

2011, 06. 12 (Sun) 22:51

菅さんと官僚ここが変だぞ
中国と韓国の首脳が来日した。日本側の要請に応じ、仙台に到着した。福島のとなりです。放射能を恐れて、外国人が続々と自国に退去している状況なのにです。風評被害の解消のため、という日本の要望にこたえてくれました。しかし、仙台空港に管総理大臣は来ませんでした。ここが変だぞ何の予定もないのに首相官邸にいました。しばらくして、ノコノコやってきたと思ったら、たったの20分で、まっさきに東京へ逃げ去りました。(中国と韓国の首脳側にすれば、そう見えたでしょう。)翌日の主要新聞や、有名評論家のみなさまもほとんど、このことは、報じませんでした。ここが変だぞやはり新聞記者や評論家は官房機密費で、霞ヶ関の忠犬ハチ公になっているからでしょう。霞ヶ関の役人たちは、自民党時代から、総理大臣をも含め、政治家たちを、操り人形のように自由に動かしてきました。日本は三権分立のタテマエとは裏腹に、実際には霞ヶ関の官僚に支配され続けています。彼らは、自分に服従する者は守りますが、操り人形が意思を持った場合は、マスコミと検察を使って、排除します。ここが変だぞ田中真紀子さん、小沢一郎さんのように、国民の八割は、二人の名前を聞いただけで嫌悪感を持つまでになっています。官房機密費という税金を使って、新聞や評論家を操り、検察官僚が東京地検を動かし、本当に日本に必要な政治家を排除しています。それで、やることは、「おまぬけなお役所仕事」です。そして高額な給料、退職金、年金。自分たちも行く膨大な天下り組織に送り込む膨大な税金。ここが変だぞそういえば、予算不足解消策は増税や国債発行ばかりで、最初にやるべき「公務員の給料削減」は、新聞で読んだことないし、有名な評論家も言ったことってないですよね!
ここが変だぞ

人事院勧告、ここが変だぞ! 

2011, 06. 05 (Sun) 19:03

政府・民主党は、労働基本権を拡大するための国家公務員制度改革関連法案を、次期通常国会に提出する考えだが、政府・与党内で検討されていることすら知らない国民も少なくない。ここが変だぞ!国民生活に大きな影響があるだけに、拙速な結論は避けるべきであろう。
政府が昨年末にまとめた改革素案によると、中央省庁幹部と警察や海上保安庁など治安部門の職員を除く一般の国家公務員に協約締結権を与えて、労使交渉によって給与水準などの労働条件を決める仕組みに改める。これに伴い、代償措置となってきた人事院勧告は廃止する。スト権については、「法案提出までに更に検討を進める」とした。

 政府・民主党は最終案を月内にもまとめる予定だが、いまのところ法案には協約締結権のみを盛り込み、慎重論が残るスト権については見送りにする方向だという。だが、協約締結権だけであっても安易に認めていいわけではない。

 政府・民主党が労働基本権の拡大を急ぐのは、民主党の政権公約である「国家公務員総人件費の2割削減」になんとか道筋を付けたいという思いからだ。

 政治主導で公務員給与を引き下げるには、人事院勧告を廃止して、公務員と直接交渉するしかないとの判断である。
 菅直人首相は昨年9月の民主党代表選で、国家公務員給与に関し「人事院勧告を超えた削減を目指す」との考えを表明した。人事院勧告のままでは国の歳出削減効果は790億円に過ぎず、ここが変だぞ!「総人件費2割削減」で見込む1・1兆円に遠く及ばないためだ。ここが変だぞ!
 だが、制度の厚い壁に阻まれ、勧告通り「1・5%引き下げ」を認めざるを得なかった。
 人事院勧告というのは、人事院が民間の賃金動向を調査して、格差を是正すべく給与や労働条件の見直しを国に示す制度であり、財政状況の悪化を理由に給与を大幅カットすることを想定していない。ここが変だぞ!勧告以上に引き下げようという、菅首相の公約自体に無理があったのだ。
 そもそも、協約締結権を付与したからといって人件費の大幅削減が直ちに実現するわけではない。交渉ごとというのは、やってみなければ分からないものでもある。むしろ、人件費が上がる逆効果な結果を招くことだって考えられる。ここが変だぞ!
 公務員は民間のように倒産を心配する必要がないため、「雇用」を考えたセーブがききにくいからだ。交渉を重ねるうちに要求がどんどんエスカレートし、細々とした労働条件を求めて“お手盛り”を重ねることさえ懸念される。ここが変だぞ!
 交渉が長期化して旧国鉄のように仲裁に持ち込まれるケースが続出することも想定しておかなければならない。現状の手厚い身分保障をそのままにして労働基本権を拡大することに、どれだけ国民の理解が得られるだろうか。