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何故、メディアは、変なのか? 

2011, 08. 28 (Sun) 11:44

管さん、とうとう小沢さんの党員資格停止を解除せず。自分だって政治資金規正法をおかしているのに、涼しい顔。そして、代表辞任会見で、満足気に「私は、やるべきことは、すべてきっちりやり遂げました。」ですって!!!!!~ここが変だぞ!
そして、とうとう小沢さんの党員資格停止を解除しませんでした。小沢さんは自分では立候補できなくなりました。~ここが変だぞ!
民主党はメディアに流されやすい性格。官僚の思う壺。
それにしても、評論家とか、コメンテーターの言い方は、ひどいです。
大体の論調は、「小沢さんは、悪党だから、党員資格停止処分を受けた。投票すら出来ないくせに、今回、注目を浴びるのは許せない。」といった調子です。テレビの評論家たちや、五大新聞の、政治部のほぼ、全ての記者や論説委員たちが霞ヶ関から、お金で飼い殺しにされていることに気づかず、メディアといっしょになって、小沢さんを攻撃しています。以下のことに早く気づいてください。

何故、メディアは、財源対策として、民間の二倍の高給の公務員の賃金カットには触れないのか?
何故、メディアは、福島原発の建設前に東電が提出した設計図、地震対策、津波対策を認可した原子力保安員を批判しないのか?
何故、メディアは、外国人から献金を受けた前原さんと管さんに対して、東京地検特捜部が全く動かないことを批判しないのか?~ここが変だぞ!

何故、小沢さんが、あれほど攻撃されるのか?他にも、鳩山さんもそうです。彼は、普天間問題一発で、メディアの総攻撃や世論調査攻めにあい、辞職させられました。ペテン師発言の時も、発言をした鳩山さんだけ批判され、当のペテン師行為をした人には割りと甘いのは何故?
少し古い話ですが、田中真紀子外務大臣が、必死に官僚と戦っていた時も、メディアは、一切、外務省の批判はしませんでしたよね。~ここが変だぞ!

彼らに共通していることは、「官僚の操り人形」にはならない!!!ということです。



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山本利之と三権分立 

2011, 08. 21 (Sun) 17:01

代表選挙に向け、立候補者たちの、小沢一郎さんへのご機嫌伺いが始まりました。
みんな、「自分を応援してくれれば、党員資格停止処分を見直してあげます。」と言っているそうな。。。
何と小粒というか、情けないと言うか、恥を知らないと言うべきか。。。
そもそも、政権交代そのものが、小沢一郎首相でなければ、意味が無いことをわかっているのかなあ?
今こそ、小沢政権を創ろうという発想は無いんですねえ。。
小沢さん以外の誰がなっても、どうせ、官僚さまさまの操り人形にしかなれないのに。。。。。。

ともあれ、
一向に機能しない「議会制民主主義」への幻滅が、大阪、阿久根、名古屋の現象を引き起こしました。石原慎太郎氏が当選した1999年の東京都知事選、翌年の長野県知事選の往時から顕著となった、時代の閉塞(へいそく)感を打破し得る指導者を探し求める国民は、更に勢いを増しています。それは「政党政治」への嫌悪でもあります。
「その日暮らし内閣」に終止符を打つべく解散を、と声高に唱える野党陣営とて内心、勝者の政党が確定しにくい次期総選挙の結果を案じています。二大政党制確立を標榜(ひょうぼう)しての小選挙区制導入だったにも拘らず・・・。~ここが変だぞ!
故に、「大連立」「中連立」「小連立」の何れかで現在の難局を凌げぬか、と模索する向きが与野党内外に存在します。が、凡百(ぼんびゃく)の連立構想では、有権者に更なる落胆を与えるだけです。
何故か? 日本を救う為、と大義名分を掲げても、所詮は自分達の既得権益の源泉たる政党と議席を保持する為に順列・組み合わせを行うのだろ。国民は鋭く見抜いているのです。
外国籍の知人の違法献金に加え、脱税・覚醒剤で逮捕された暴力団元構成員からの献金も、「その全体像を明らかにする」と予算委員会で大見得を切ったのに、日本の外交や内閣の帰趨(きすう)、国民の生活よりも、自分の未来が第一と、「誠司とカネ」の説明責任も果たさず敵前逃亡した「口先番長」は論外にせよ、政治が真っ当に機能しないと日本は溶けてしまいます。~ここが変だぞ!
新党日本が与党統一会派を組む国民新党の亀井静香代表が提唱する「救国内閣」は、翼賛的と思われ勝ちな連立内閣と異なり、哲学と覚悟を兼ね備えた光り輝く一人ひとりの人物で構成される、実体を伴ったオールスター内閣構想です。~ここが変だぞ!
単なる顔見世興行とは異なり、「この人物ならば財政を、外交を、福祉を任せてみるに値するぞ」と、国民各層が期待出来るだけの着想力と行動力を有する人物を、与野党、朝野(ちょうや)を挙げて起用するのです。
首班指名を受けたマエストロとしての宰相が、この人物を登用すると政党側に伝えます。飽く迄も人物本位。各政党の派閥やグループから推薦を受けて組閣する連立内閣とは対極です。
フランスでは嘗て、小説家のアンドレ・マルローがシャルル・ド・ゴールの求めに応じて情報相、文化相を務めました。更にジャック・シラクは、国会議員時代にパリ市長を兼務しています。
実は日本でも、地方自治体の首長が国務大臣を兼務するのは法律上、何ら問題なし。であればこそ、今や青息吐息(苦笑)な民主党は“民由合併”直後の2003年総選挙で発表した組閣名簿で、山国の知事を務めていた私を地方分権担当大臣としたのでした。~ここが変だぞ!
会議は踊るばかりな議院内閣制と政党政治に、もどかしさを国民は感じています。だから、その打開策としての政界再編=単なる政局と否定的に捉えるのです。 
だとするなら、世の中捨てたもんじゃない、と国民が実感するだけの変革の果実を、救国内閣の各閣僚が同時多発的に齎す中で、政局ではなく政策本位の政界再編へと至るべきです。
議会制民主主義を再び機能させる為に、政党の連立を超えた「救国内閣」が今、日本に求められる所以です。
山本利之でした。